なぜ今SUVが人気なのか!

皆さんこんにちは。

今SUVが人気ですが、
長年セダンが【車の最も一般的な形】でしたね。
子供に車の絵を描いてみてと言えば大概セダンを描きます。
最新の販売台数をみると、セダンはトップ20に一台も入っていません。
なぜ『脱セダン、SUV全盛』なのか?

『いつかはクラウン』と言う言葉があるように、セダンには階層構造が存在します。
そんな既成概念と対極にあるのがSUVです。
つまりセダンやスポーツカーのような長い歴史のあるカテゴリーでは、自然と車格による
階層構造ができあがっていて、メーカー側もその階層構造に沿った車作りをするし、買う側のお客さんも
階層構造に沿った車選びをする。
それを見る人も車から階層構造を感じとり、乗っている人の社会的なポジションを推し量る事になる。

特にお金持ちの層にはそうした階層構造に拒絶感を示す人達が少なくないのです。
そうした欲求に答えるのが従来からの価値観とは一線を画するSUVという存在です。

SUVはいろいろな“非常識”を組み合わせる事でセダン的な階層構造が確立しにくい。
見えてくるのは社会的地位ではなく、その人の趣味嗜好やライフスタイルです。

セダンマーケットが収縮し、SUVが盛り上がっているといわれるのが当然の流れのようです。