ブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離

皆さんこんにちは!!

車のブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離ってご存知ですか?

ブレーキを踏み車が停止するまでの距離には、以下の3つがあります。

◦空走距離:ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでの距離
◦制動距離:ブレーキが効き始めてから、車が停止するまでの距離
◦停止距離:空走距離+制動距離

ブレーキを踏んでもすぐに効き始めるわけではなく、ブレーキが効いてもすぐに停止するわけではありません。
雨や雪で路面が濡れている場合や、タイヤが摩耗して溝が減っている場合には、制動距離が変わりますので、停止距離が長くなります。特に路面が凍結していると信じられないほど止まらなかったり、ハンドルが制御不能になりますので注意が必要です。

【時速ごとの停止距離・空走距離・制動距離】
時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km  8m    6m     2m
40km  20m   11m     9m
60km  37m   17m    20m
80km  58m   22m    36m
100km  84m   28m    56m
120km  114m   33m    81m

【タイヤが摩耗している場合】

時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km  9m    6m     3m
40km   22m    11m    11m
60km   41m    17m    24m
80km  64m    22m    42m
100km  94m    28m    66m
120km  127m    33m    94m

タイヤが摩耗している場合、当然摩耗具合によっても制動距離や停止距離が変わってきます。
スピードが出ているほど停止距離が伸びる事になりますので、タイヤの溝が無くなってきたら
すぐに交換するようにしましょう。